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排尿障害

【はいにょうしょうがい】

尿がたまったことを感じて、それを排泄(はいせつ)するという操作がスムーズにいかなくなる障害です。尿意を感じにくい(尿意の喪失)、尿が出にくい(排尿困難)、尿もれ(尿失禁)などの症状がみられます。広汎性子宮全摘術後の後遺症として重要です。骨盤内には排尿をつかさどる神経が走っているため、子宮を含めて骨盤内を広範囲に切除した場合、この神経が傷つくことで起こります。

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